こんにちは。
今回はフランスのアジアンヘイトクライムにかかわる話です。
かなりネガティブな内容になってしまいました。(そぅ私は今落ち込んでいる)
冒頭でこんな事いって、見たいと思う人がいるのかな。(あーネガティブになってる私)
移住の不安|世界のヘイトクライム
南アフリカ人パートナーがフランスの会社に就職がきまり2か月後に引っ越しをする事になりました。
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海外に引っ越しって色々大変だと思われるかもしれませんが
私が一番心配していることはそんな事ではなく
アジア人の私の存在がフランスで受け入れられるかどうかという事です。
コロナが始まってから世界中の人達がコロナによって行動範囲を制限されイライラがつのり爆発し、アメリカでは信じられない程暴力的なアジアンヘイトクライムが多発しています。
YouTubeで投稿された動画をみると
いきなりものすごい勢いでアジア人を殴りつけ、さらには1度ではなく人が見ている公共の場で何度も殴りつける動画を目にします。
最悪なのはほとんどの動画で回りで見ている人が誰も止めようとはしない事。(動画を撮っている人含め、ガードマンなども立ち見状態。)
今私達アジア人は本当に弱い立場です。(とくに女性は本当に弱い立場になっています。)
もちろん世界中で常にそのような事件が起こっているわけではないのですが、投稿の数やニュースをみると、正直どこででも起きている感じがします汗。
フランスでもすでに日本人女性が被害に
アメリカで起こる事はヨーロッパでも起こる。とどなたかが言っていて(誰)
パートナーの就職が決まる前から、フランスのヘイトクライムについて調べていました。
YouTubeで【フランス ヘイトクライム】で調べた感じでは、すぐに出てこず
現地に住んでいるフランス人に直接聞いても「そんなニュースは聞かないなぁ」との事で私は安心しきってしまいました。
パートナーが就職する会社のボスはマレーシア人の人なので、アジア人のヘイトクライムの状況について聞いてもらうようパートナーにお願いしたところ、彼もそのようなニュースや噂は身近では聞かないとの返事でした。
現地に住んでいる2人がそういうのだから大丈夫かな。と簡単に考えていました。
先日ふとフランスの日本食スーパー関連の動画を見ていたら、それに関連する動画の中に『パリで日本人女性が塩酸をかけられた事件』が上がっていました。
ニュースとしては上がっておらず、フランスに住んでいる日本人の人たちがその事件について話している動画でした。
被害届がないためニュースになりにくい
どうやら被害者女性はその塩酸をかけた人物の行動が怪しく、最初から警戒していた(フードをかぶっていたなど)らしいのです。
塩酸をかけられた際に手で顔を守った為、手のやけどという軽症で終わったそうです。
そしてその女性は被害届を出さず(1度家族が警察に行ったらしいが本人がいない為却下されたとかなんとか)この事件は公にされずフランスに住む日本人の間で当時広がった様子です。
それからしばらくしてフランスの新聞社「フィガロ」が日本大使館に取材などをしていたようですが、そもそもそれがアジア人を狙ったものかもわからない。やそれは塩酸ではなかったのでは。などの声も出ていて驚きです。(やはり被害届を出せなかったのがうやむやになってしまったんですかね)
同じ人種じゃないとわかってもらえないのは当たり前?
この事件は2021年2月10日にフランス・パリの17区で起きました。
そして私がフランス人の知り合いや、パートナーのボスに聞いたのはそれからだいぶ後の2021年4月です。
彼らはフランスに住んでいてテレビや新聞も見ていたのに知らなかったという事で、どうやら日本人(アジア人)のコミュニィー内での小さな話題レベルだったようですね。
(フランスに住んでいるひろゆきさんも言っていましたが、顔にかかるなど重体レベルの被害になればニュースでも取り上げられるんでしょう。いやでも被害者の方の事を考えると、顔に掛かってなくてよかったですよね!(~_~;))
白人夫とアジア人妻の差を感じるこの世の中

私のパートナーは南アフリカ人で、オランダとイギリスの血が流れている為、「白人」の部類になります。フランスに行っても、フランス人は彼を見て外国人だと判断できると思いますが同じ白人なので、正直差別とは無縁の人生を送れると思います。
ところが私はどうでしょう。100%日本人の血で髪は黒く鼻が低く大きく、顔も大きいです。南アフリカに住んでいた時も3,4回ほど通りすがりに「チャイナ」と言われました。(今思えばそれだけですんでよかった)
白人の彼らにアジア人のヘイトクライムについて聞いても、彼らには全く関係がない事なので、もちろん「差別はないと思うよ」という答えになるのがあたりまえでしょう。
アジア人がこの時期に海外に行く怖さを夫に知ってほしい
パートナーにもフランスに行くにあたって、白人のあなたとアジア人である私の風当たりは相当違うから、私のストレスや心配を理解してほしいと伝えてはいます。
しかし実際自分がそのような経験をしない限り、理解するのはとても難しいでしょう。
(それどころか、こんな私と結婚した事に申し訳なさを感じる程ネガティブな私)
そんなんならフランスに行かなきゃいいじゃん。と外からみる人は言うと思います。
いや、その通り!心配してくれてありがとう!笑
だから今すでに後悔しているのだよ
この事件を知ってから、フランスに行く事をかなり後悔しています。
もともとヨーロッパに全く興味がないので、楽しみといったら外を歩くぐらいの事しか思いつきません(パンもそんなに好きじゃないし。)
しかしこんな事件を知ってしまったら一人で外を歩く事もできません。
海外で引きこもり決定です。(ブログタイトルを変更しようと思う)
南アフリカでは気持ち的に一人ではなかった
南アフリカに住んでいた時はコロナ前だったため、心配事は治安の悪さで私もパートナーも(市民全員が)ターゲットになる可能性があったため、お互い一緒に気を付ける事ができましたが、今回のターゲットはアジア人なので気持ち的にかなり一人です。
話が離れていきますが、南アフリカでの白人の立ち位置は結構厳しいもので、黒人が大事にされ始めている世の中で(政治は黒人がメインとなっている)、黒人の数が圧倒的におおく白人は肩身が狭く、ある意味逆差別を食らっている状態です。(白人に何してもいいでしょ。だってお金あるし。という感じ。)

(↑白人住宅エリアにて。黒人が我らの土地を返せスト中)
でも実際行ってみないと何もわからない
こんなにあーだ、こーだ騒いでみたものの。
手続きは進んでいるので、フランスに行くことになります笑。
正直ほんとに厳しかったら最悪短期間でも私一人で日本に逃げ帰る選択肢も心に入れています。やはり自分を守れるのは自分ですから。(なんてやつ)
今の時代、常に一緒に住んでいないといけない世の中でもないし、白人のパートナーにとっては日本より食文化が近いので住みやすいと思います。(相談したらお互い離れる事には反対されたけど笑)
とにかく私一人の問題でパートナーが仕事をやめなければいけない事態になるのは避けたいなと思っているので、自分なりにフランスで快適な生活ができるようにエネルギーを注ぎたいところです。
やはり実際行って自分の目と体でフランスの情勢を感じてみないと何とも言えませんよね。
南アフリカに行く前も、アフリカなんて治安が悪くてその辺で人がなくなってるマイナスなイメージしかなかったのですが、実際行ってみたら治安は確かーに悪いけど、ローカルの人達は意地悪でもなく危ない人ばかりでもなく、ケープタウンはいい所で毎日それなりに楽しかったです。

(南アフリカにきて一番歓迎された!と感じた写真笑↑)
ニュースや新聞の内容はその国のほんの一部
だからニュースや噂だけで決めつけたくはないんですよね。
1年、2年住んでやはりフランスという国が大嫌いなままなら、その時は日本に一緒に戻ってきます。(行く前からフランス嫌いってどーなのよ私)
日本に生まれた事はギフトでしかない
日本も色んな事件が起こっていますが、緊張感なく外を歩けるって本当に素晴らしいし、外国ほど差別的な事を言われないので(パートナーも)本当に暮らしやすいです。
自分のアジアン顔には嫌気がさすけど、日本に生まれたことは私にとって大きなギフトです。
フランスに行く前と行った後のイメージは変わる?
・フランスは道が汚い(💩だらけ)、臭い、狭い。
・トイレが少なく有料なのに汚い。
・アジア人がカフェに入ると外から見られないよう奥の席に案内される。(アジア人の存在がパリの外観を汚すから?)
・パリのマダムは本当に意地悪。など
少し調べただけでたくさんマイナスなイメージがでてきた。
これら↑本当か嘘か実際フランスに行って検証してみたいです。
プラスの意見としては
・パンやチーズがおいしい。
・世界的な芸術品や美術館が多い。
動画を見るとほぼ全員の回答がこれ↑でした。
えっと、、他にはないのかな(不安(-_-;)汗)
これ以外の魅力も
実際にフランスに行って自分で見つけるべきですね(泣)
最後にネガティブ発言追加して終わる
前から常々思っていましたが、本当に白人が心の底から羨ましいです。
そしてこんな劣った外見に生まれた自分が嫌です(どんだけネガティブ。でも本音だ)。
せかっくフランス移住に向けて楽しいブログにしようと思っていたけど、なんだかこんな記事ばっかになりそうで、見ている人に申し訳ないけれど自分のブログだし正直に話していこうと思ってます。
(なんかフランスに住んでる日本人女性ってみんな意識高い系の人が多そうでついていけなさそうだ。そんなイメージない?これも差別?(~_~;))
さて明日はもう少し元気になれたらいいなと思う。
そんなモモちゃずけでした。

