VISA手続き

(2019年)日本在留資格の申請~受け取りまで

(2019年の記事です)
先日やっとの事で南アフリカ人パートナーが日本に住むためのビザ(日本在留VISA)を取得しましたので記事にします。

流れとしては
在留資格認定書を申請&取得

日本在留VISAの申請&取得
です。

日本在留VISAの申請自体は難しくないのですが
在留資格認定書の申請と準備が少し大変(時間がかかる)でした。

 

申請からVISA取得までの日数

7月1日 パートナーの在留資格認定証明書の申請(東京の入国管理局にて)
7月29日 追加書類のレターが届く&追加書類を用意して郵送(東京の入国管理局宛て)
8月15日 在留資格認定証明書が私の実家に届く
8月16日 在留資格認定証明書をパートナーがいる南アフリカへDHLで郵送
8月19日
南アフリカにいるパートナーが在留資格認定証明書を受け取る
南アフリカ・ケープタウンの日本領事館にて申請(営業日1週間前後)
日本行の飛行機を予約
8月26日 パートナーの実家に在留VISA(仮)が届く
8月30日 パートナー日本入国時(空港にて)公式の在留VISAが発行される

という流れで1年間の在留VISAを取得しました。

 

在留資格認定証明書とは

外国人パートナーと配偶者である私の身分を証明するもの
在留VISAをいきなり申請すると結構な確率で取得できない事があるらしいので
(交際期間が1年以内、貯金がないなど偽装結婚だと疑われやすい)
まずこの在留資格認定証明書を取得します。

認定書を取得すると、在留VISAが取得しやすいのです
ちなみにブログでは交際歴が長く、かなりの貯金があるカップルは認定証を取得せずに、直接在留VISAを申請して取得できてました。しかし一度取得に失敗するとしばらくは申請できないと聞いたので、まずは認定書の取得をするのをおすすめします。

在留資格証明書の申請に必要な書類

在留VISAは申請後1週間程で取れるのですが
まずこの在留資格証明書の申請に必要な書類たちを用意するのが大変でした。
必要な書類はこちら(法務省HP。申請書様式のとこ)

(2019年時点のものです。)
配偶者=日本人である私
申請者=外国人パートナ

在留資格認定証明書交付 申請書 地方出入国在留管理官署に,用紙があり。また,出入国在留管理庁のホームページから取得する事も出来る。
写真 1枚 縦4×横3、三か月以内のもの、裏面に申請者の名前を書くこと
配偶者(日本人)の戸籍謄本 1通 申請人との婚姻事実の記載があるもの。婚姻事実の記載がない場合には,戸籍謄本に加え婚姻届出受理証明書の提出が必要。※発行日から3か月以内のもの
申請人(外国人)の国の機関から発行された結婚証明書 1通
申請人の日本での滞在費を証明する資料 1通 課税証明書、納税証明書など
配偶者の身元保証書 専用の用紙を印刷して保証人が記入。身元保証人には日本人の配偶者がなる。
配偶者の世帯全員の記載のある住民票の写し 1通 3か月以内のもの
質問書 出入国在留管理庁のサイトから用紙をダウンロードして記入。
夫婦のスナップ写真 2~3枚 加工していないもの、顔がはっきりわかるもの
10 返信用封筒(切手を貼ったもの)

 

4.申請人の国の機関から発行された結婚証明書
私達は日本で結婚届を出しました。南アフリカでは外国で結婚届けを出した場合、南アフリカ国内での結婚届けができないため、結婚証明書の発行ができません。(登録する形になる)。なので別に自分で理由書を作り、そこにその旨を記入し提出しました。

5申請人の日本での滞在証明書
日本に入国後、滞在できる金額の貯金がある、今までの仕事の1年間の総所得及び納税状況が記載されたもの(つまり母国でお給料をこれだけもらっていて、ちゃんと納税してましたよ。という証明)。

入国後お金がなくて、悪さをする外国人が少なからず存在しているので、受け入れる日本としてはちゃんと仕事と貯金がある外国人のみを入国させたいのです。

パートナーの母国の銀行口座(お給料が振り込まれているのがわかるもの)を、銀行に頼み公式に印刷してもらい提出。(すべて英語+金額がアフリカランドだったため、日本円の金額を記入してほしかったと領事館の人にいわれました(-_-;))

6.配偶者の身元保証書
日本人配偶者である私が身元保証人なのですが、申請時は仕事も貯金もなく身元保証人としての役割ができなかった為、念のため仕事をしている母親にもお願いして身元保証人になってもらいました(これも理由書にして提出しました)

8.質問書
交際から結婚までのいきさつを事細かに記入します。
ケンカした内容や、お互いの家族の写真なども載せて説明します。

写真がないと、偽装結婚だと怪しまれてしまう為、交際中になるべく写真を撮りましょう!(笑)

私はFBに投稿したもの(パートナーの母のコメントが載っているもの)を添付しました。日にちもわかるし義母との関係も良好ですよとアピールしたかったため。

 

在留資格認定証明書の申請~VISA受け取りまで

【在留資格認定書の申請場所】
在留資格認定証明書はこれから住む日本の地域の入国管理局で申請します。
私は帰国後、東京の実家滞在していたので東京の入国管理局で申請しました。
(その後福岡に住むことになったが、特に問題はなかった)

【認定証の受け取り】
問題がなければ一か月前後で申請者が滞在している場所(日本)に郵送されます。
私は東京の実家に滞在していたので実家で認定書を受け取りました。

私は追加書類があり、申請から受け取りまで一か月半かかりました

 

【認定書をパートナーの国に郵送】
認定書を受け取ったら、それを海外で待っているパートナーに郵送します。

日本から南アフリカまでの送料は6600円で高かったけど3日で到着(発送日含まない)

【外国人パートナーは認定書を受け取り、VISA申請をする】
認定書を受け取ったら、パートナーはそれをもって各国の日本領事館で日本滞在VISA申請をします。
一週間ほどで仮のVISAを受け取ります。

【仮のVISAを受け取って日本入国】
借りのVISAをもって日本の空港に入ります。
降り立った空港にて日本の在留VISAが公式に発行され入国できます。

一緒に日本に入国したかったけどできなかった

私達は当初南アフリカに住んでいたので
南アフリカで申請&取得してから一緒に日本へ行く予定でした。

日本に代行で申請してくれる両親がいればそれでも可能だったのですが
私の親は忙しく到底無理なため私が先に日本へ行き申請する事に。
(知り合いのカップル(日×南ア)は両親が代行してくれたみたいで南アフリカにいながら取得していました!)

 

国際結婚には多くの障害が。。でも。

結婚したのに短期別居を強いられる国際結婚は大変ですね。(笑)
でもたまには1人でやってくのも身が引き締まって(独身を満喫して?)楽しかったです(笑)
そしてお互いの愛情が深まるのも確かです。